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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-07 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

につきましては、やはり公平公正に受けられるための体制整備をどうすればいいのかとか、あるいは障害者への配慮なども含めてより多くの受験生が機会を失することなくできるにはどうすればいいかとか、あるいは一方で、その後、受検回数二回に制限するというようなことが決まったわけですけれども、無制限に受けれるとなると、有利な人、不利な人が出てくるのではないか、高校教育への影響が出てくるのではないか、あるいは各種の英語検定試験

伯井美徳

2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

萩生田大臣のきょうの御発言の中で、九月いっぱいでこのシステムに参加する大学学部学科、出そろっているよ、それは公開しているよという御答弁だったわけですけれども、その大学大学学部学部学科学科によって民間英語検定試験の扱いが違うということさえも、受験生は複数の大学を考えるわけじゃないですか、自分が学びたいこと、自分が行きたい大学

川内博史

2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

さらに、もう一点、この民間英語検定試験というものがなぜこれだけ多くの問題が指摘をされるのかというと、参加要件というものが決まって、その参加要件に基づいて、実施団体が、ああ、それなら参加しますよということで事業者が参加する、そして大学入試センターと協定書を結んで、やるからねということになるわけですが、その参加要件とか協定書で決められていること以外は、これはもう民間事業者がやることなので、あとは文部科学省

川内博史

2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号

文科省の中にこの六つ民間試験の評価をするために作業部会が置かれて、その部会先生方が、部会の委員がその六つ民間試験を評価していらっしゃるわけですけれども、これはCEFRというんだそうですけれども、英語検定試験を評価する国際標準規格CEFR客観性について検討する文科省作業部会構成員八人のうち五人が試験実施団体の社員の方だ、残りの三人が学者であるというふうに教わりました、文科省の方に。

川内博史

2019-10-07 第200回国会 衆議院 本会議 第2号

このため、二〇二〇年度から民間英語検定試験の本格的な活用を図ることとしています。  その実施に当たっては、各大学側試験活用方法早期確定トラブル発生時の再試験実施など、安心して受験できる体制を整えることとしており、さらに、高校大学関係者による協議を通じて、受験生の皆さんの不安の払拭に向けて、よりきめの細かい対応を促してまいります。  あいちトリエンナーレについてお尋ねがありました。  

安倍晋三

1987-03-13 第108回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

これもやはりそういうことを採用するかどうかは個々の大学の判断にどうしても最終的にはなりますので、例えば現在実用英語の能力を見るもので相当権威のありますのは、実用英語検定試験とかいろいろありますので、そういったものをどう活用できるかということについても検討しながら大学にも呼びかけていきたいと、こう思っております。  

菴谷利夫

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